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完璧と言われる新型プリウスに欠点は存在するのか?

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巷では前評判上々の情報であふれているトヨタ新型プリウスです。
果たして欠点はあるのか、ないのか。
先ず現行プリウスに関して見てみましょう。

プリウスの問題点とは?

プリウスの問題点とは?

走行時にモーターの音がしないため、歩行者が車に気付けなかった。
これは個人的に”異議あり”です。
モーター音はなくてもタイヤの音がするでしょう。

歩行者が歩く場所では速度を落とすのが決まりですし、
低速すれば運転手側から歩行者が良く見え、
危険な場合ではクラクションを鳴らせば良いでしょう。

プリウスのエンジン音の大きさ対策とは?

プリウスのエンジン音の大きさ対策とは?

しかしながら2011年に”車両接近通報装置”を備え、
低速域で歩行者に擬似モーター音を鳴らして知らせることができるようになりました。
勿論、新型プリウスにも搭載。
プリクラッシュセーフティ”によって車も人も知覚して自動ブレーキがかかります。

ブレーキシステムの問題とは?!

新型プリウス 欠点

ハイブリッドシステムでは回生ブレーキを使用しています。
減速時のエネルギーをモーターを介してバッテリーに戻します。
踏んでいるのに手応えがない、
違和感、危機感を持つのですが、
これが欠点になりますが、改良から改良を重ねました。

プリウスのパーツ数が多すぎる!

ハイブリッドなので部品数が多いです。
バッテリー、モーター、コンバーターなど。
販売台数を誇りながら、車の部品が故障で交換された、という事例を聞きません。

環境問題に大きく貢献

環境問題に大きく貢献

新プリウスは燃料電池自動車(FCV)
水素がもたらす水素エネルギー、
水素社会の推進はエネルギーの問題や
地球環境問題へと繋がって発展します。

トヨタは豊かで有力な、溜められるエネルギー、水素を使用し、
水素と酸素を化学反応させて発電する究極のエコカーを創り出しました。

究極のエコカー

走行中の二酸化炭素の排出は0
走行距離はガソリン車なみで、音が静か、
電源供給量が大きいのですが、如何せん重い。

昨年末に発売したセダン型燃料電池自動車MIRAIは車両重量1850kgです。
しかし、現行プリウスはずっと軽く、1350kgです。
新プリウスは、車両重量はSグレードのFFモデルで
1360kg、E-Fourモデルは1430kgです。

燃費を重視すると、タイヤの溝が浅くなるので、
タイヤの寿命が犠牲になりますが、これは使い方に依りますでしょう。
空気圧管理が重要でタイヤの銘柄選びも必要です。
摩耗性能は年々向上しています。

ボディーデザインに賛否両論

プリウス ボディライン

ボディデザインは、賛否両論あるようです。
この車の一番の欠点は(欠点と言うよりは好みなのですが)
デザインに関してで、前後のバランスが悪い
フロントが軽快でリアが重い。新鮮味を感じない、
ベルトライン(サイドウィンドー下端ライン)を跳ね上げ、
斜め後方の見切りを悪くした。

軽量化に成功!居心地up!

軽量化に成功!居心地up!

現行プリウスでは燃料電池スタックと
水素タンクボンベ2個を無理に車体に詰め込み過ぎた感がある、
という声が聞かれますが、
新プリウスではニッケル水素とリチウムイオン電池を軽量化し、
小型にまとめたパッケージにして、リアシートの下においたので、
すっきりと居心地が良くなっています。

トヨタ・セリカ最終モデルのT230と似ている、という声も。
トライアングルシルエット(三角形)を受け継がず、
全く別のデザインにした方が良かったというコメントと、
対して馴染み深いこの形でほっとして良かった、とも。
若い世代に受ける車です。

収容スペースが少ないか?

収納力が悪くなった欠点として、
運転席まわりの収納スペースが狭められ、
現行プリウスよりも実用的ではなくなった、という感があります。

現行プリウスよりもセンターコンソールのデザインは向上しましたが、
トレイがなくなり収納スペースが小さくなってしまいました。
しかし、収納ボックスの使い勝手は改善されました。

助手席のアッパーボックス、グローブボックスも
オシャレにはなりましたが、小さくなり、
収納スペースとして実用的ではなくなってしまいました。
これはメーカーオプション装着することが出来ます。

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