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2015年発売のプリウス新型の内装は?

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2015年9月、アメリカ ラスベガスでついに
新型プリウスがワールドプレミアされました。
引き続き東京モーターショーにて国内に初お目見えしました。

6年半ぶりにフルモデルチェンジ

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およそ6年半ぶりになる
フルモデルチェンジされた4代目プリウスの全貌が明らかになった瞬間でした。

そのデザインは明らかに歴代プリウスのDNAを引き継がれ、
トヨタが新しく取り入れた新技術TNGA(Toyota  New  Global  Architecture)の採用や
トヨタ・セーフティ・センスP」などにより、
より先進的で近未来的な車に生まれ変わりました。

4代目プリウスのスタイリングは、初代プリウスから 受け継がれた
トライアングルシルエットが踏襲されています。
空力性を意識した三角すい型でかなり滑らかな印象を受けます。

室内空間と大幅に進化

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3代目と比べると低く、よりワイドなスタイリングになったという印象は
ボディサイズ数値にも表れています。
全長4540mmは3代目よりも60mm長く、全幅1760mmは15mm広く、
全高1470mmは3代目より20mm低くなっていて、ホイールベースは同じながら
室内空間を拡大した」と言われているスタイリングになっているのです。

TNGAによって変わった点とは?

これはTNGA(Toyota  New  Global  Architecture)と呼ぶ
新開発の低重心パッケージングによる性能向上の結果なのです。
ボディ剛性を高め、エンジンやトランスミッションといった
パワートレーンを低い位置に搭載し重心を低くしたことで、
操縦安定性や乗り心地を向上さることができ、「走ることの楽しさ」を
手に入れることができたのです。

MIRAIをイメージさせるデザイン

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そして、「トヨタ・セーフティ・センスP」の搭載は将来やってくる
自動運転の実現を予感させるものとなっていて、
その流れからか世界初めての量産型燃料電池車「MIRAI」を
彷彿とさせる外観デザインとなっているのです。

インテリアデザインに関してもボディがワイドになったため、
3代目ののっぺりとした感じがなくなりいかにも
コックピットに乗り込んだと思わせる質感溢れるものとなっています。

近未来的な車に・・・

より立体的なったセンターコンソールや同じく
センターに配置されたメーター系のディスプレイ群など、
いかにも近未来的なインテリアとなっています。

ボディサイズが拡大されたことにより、室内空間が広くなり、
そして室内長に関しては、レクサスGSと
クラウンマジェスタの2050mmを超えて、2110mmになっています。
そのことがインテリア全体のデザインに、質感の増強と
立体感をもたらしたものとなっているように感じられます。

小型化されても機能性は向上した!

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ちなみに、バッテリーが小型化されたことによって、
荷室容量も3代目プリウスの446ℓから5.6ℓ増加の502ℓ(4WD車は457ℓ)になっています。

4代目プリウスは低重心パッケージTNGAの採用や
衝突安全パッケージ「トヨタ・セーフティ・センスP」の標準装備に加えて、
リアサスペンションにダブルウイッシュボーンを採用することにより、
乗り心地や走行性能の向上に力を入れたものとなっています。

それは現行の3代目プリウスは物珍しさも相まって
ハイブリッド車というだけで売りになっていた面があったと思います。
ところが今やハイブリッド車というだけでは特に目新しさもなく、
最近の高い燃費性能のみならず、
「乗り心地」や「走る楽しさ」というところに重きを置かれるようになってきました。

遂に世界トップの燃費に到着!

新型プリウス 性能 未知数

しかし、燃費性能を重視した3代目プリウスは、
乗り心地や走る楽しさという点ではどうしてもよい評価が付きにくいものでした。
そこで4代目プリウスはその点を重要視して、
サスペンションや車台そのものから見直され、
世界でもトップとなる40㎞/ℓの燃費性能を手に入れるとともに、
クルマ本来の走る楽しさを実現したのです。

合わせて、将来実現される自動運転車へと確実に進化を遂げているのです。
その正常ともいえる進化の表れが、
斬新で近未来的な外観やインテリアに見て取れるトヨタの車造りとなっているのです。

新型4代目プリウスは
Beautiful Hybrid(美しい地球。美しいクルマ)」という
コンセプトのもとに開発されてきました。
歴代プリウスのDNAともいえる優れた燃費性能をさらに進化させ、
より近未来的なエクステリアと人中心のインテリアデザインでクルマ本来の
走る楽しさ」を強調し、先進の安全装備の採用で確実に進化した車となりました。

これからもハイブリッドカーの先駆けとしてトップを走り続けることでしょう。

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